先輩たちに学ぼう。

1歩を踏み出した先輩のコトバ

先輩のコトバNo.28

"わたしは天才ではありません。
 ただ、人より長くひとつのことと
 つき合ってきただけです。"

アインシュタイン (物理学者)





『アインシュタイン150の言葉』(ジェリー・メイヤー/ジョン・P・ホームズ編、ディスカヴァー21編集部訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)より引用

 

先輩のコトバNo.27

"もちろん、会社というのは、
 市場を間違えると
 いくら頑張っても成果は出ませんから、
 市場の選び方や市場への入り方は
 大事だと思います。
 でも、その後は愚直にやり続ける以外に
 方法はないと思うんです。
 私は不器用だったから、
 自分の仕事をやるしかなかった"

村上太一 (東証マザーズ史上最年少上場の社長)





『リブセンス〈生きる意味〉25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事』(上阪徹著、日経BP社)より引用

 

先輩のコトバNo.26

"なまけたら未来の自分に
大変な思いをさせてしまうことになります。
私は未来の自分に幸せになってほしいんです。
だから目の前のものに一生懸命になります。"

ベッキー (タレント)





『ベッキーの♪心のとびら』(ベッキー著、幻冬舎)より引用

 

先輩のコトバNo.25

"僕はこれまで、
成功を手にした人に
たくさん出会ってきました。
では、この人たちは
何が違うのかというと、簡単です。
「行動を起こしている」
ということです。"

秋元康(作詞家)





『プロ論。』(B-ing編集部編、徳間書店)より引用

 

先輩のコトバNo.24

"長くない人生で充実した日々を過ごすために重要なことは、
本質を見極めるということである。 これは言い換えれば、
本質以外のものを削り落とすということだ。"

ジョン・キム (慶應義塾大学特任准教授)





『媚びない人生』(ジョン・キム著、ダイヤモンド社)より引用

 

先輩のコトバNo.23

"10分あればできることがある、
いまの自分にしかできないことがある"

西條剛央 (「ふんばろう東日本支援プロジェクト」代表)





『人を助けるすんごい仕組み』(西條剛央著、ダイヤモンド社)より引用

 

先輩のコトバNo.22

"直感は、ほんの一瞬、一秒
 にも満たないような
 短い時間の中での取捨選択だとしても、
 なぜそれを選んでいるのか、
 きちんと説明することができるものだ。
 適当、やみくもに選んだものではなく、
 やはり自分自身が
 今まで築いてきたものの中から
 生まれてくるものだ。"

羽生善治 (将棋棋士)





『直感力』(羽生善治著、PHP新書)より引用

 

先輩のコトバNo.21

"1年後の成功を想像すると、
日々の地味な作業に取り組むことができる。
僕はその味をしめてしまったんですよ"

本田圭佑 (サッカー日本代表)





「Number 2011年1月13日発行 第32巻 第1号」(文藝春秋)より引用

 

先輩のコトバNo.20

"失敗したところでやめるから失敗になる。
成功するまで続けたらそれは成功になる"

松下幸之助(経営者)





『男の座右の銘』(山口拓朗監修、シンコーミュージック・エンタテイメント)より引用

 

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